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入学希望の方へ

在校生・卒業生の声

在校生の声

藤原 由季(愛知県立宝陵高等学校出身)

楽しかった、まつり実行委員。

凧まつりと田原 祭りの実行委員に関わって、行事を自分たちで作り上げていく経験や地域の人とのふれあいなど、学ぶことの多い体験ができました。福祉文化活動では音楽療法を選択して、お年寄り世代の昔の曲を勉強しました。楽器を鳴らしながら歌うと、皆さんとても魅力的な笑顔で喜んで、泣いてくださる方も。音楽の力って凄いなあと、あらためて思いましたね。福祉の仕事は医療ではないけれど、お年寄りと最後の時間を一緒に豊かに過ごすことができます。つらいこともあるけれど、その何倍も楽しい経験ができる、やりがいのある仕事だと思います。

牛丸 由佳里(岐阜県立高山高等学校出身)

一緒に頑張れる。友だちがいる。だから、大丈夫。

中学生の頃からボランティアに興味があって、人から感謝される仕事につきたいと考えていました。学校の勉強は大変ですが、分からないところは教えてくれる先生や仲間がいるし、つらいことも一緒にがんばってくれる友だちがいるから乗り超えられる。一人だったら、ここまでやれていないんじゃないかって思う時がありますね。寮生活をしていますが、友だちがいるのでさみしくないし、クリスマス会や2年生を送る会など、いろいろな催しもあって楽しいですよ。施設での実習期間では、お年寄りの方たちととても仲良くなれて、やりがいを感じました。

加藤 優哉(愛知県立豊橋工業高等学校出身)

何事にも積極的にアタック!

親戚のおじさんが福祉施設で働いていて、偶然そこの手伝いをしたことが、福祉の道に進むきっかけ。自分は人と向き合うことが好きなんだと気づいたんです。職業にしていいかな、と。実際入学すると、現実はそう甘くはなかった。高校とは違う専門性が追求されるし、人間相手のむずかしさがありますね。でも、今は何事にも積極的にアタック!施設での実習などでも、まず元気よく挨拶から入って、コミュニケーションをはかっています。福祉文化活動では、茶道を選択。秋のたっぷく祭では、はかまをつけてお点前を披露し、地域の人から喜ばれたんですよ。

卒業生の声

彦坂 今日子

日常の忙しさに流されず、自覚を持って仕事をしていきたいです。

学生時代は目標が同じ友だち同士、いい仲間がたくさんできました。学校では行事があると盛り上がりますし、私は田原まつりの実行委員になって楽しい経験が積めました。学科テストの前は勉強が大変だったけれど、ふりかえればいい思い出です。特にターミナル(終末)ケアの授業が印象に残っています。卒業した今でも、先生が相談にのってくれるので、時々学校を訪ねているんですよ。壁に当たった時、相談にのってくれる人がいるのは、本当に心強いです。

老人ホーム勤務の1年はあっという間でした。お世話している方が亡くなられた時などは、本当につらいですし、最初は現実を受け入れることができなくて、つらい思いをしました。その一方で、私は認知症の方たちを担当しているのですが、名前を呼んでもらえた時など、自分でもびっくりするくらいうれしい気持ちになります。介護する自分が笑顔じゃないと、相手も心を開いてくれません。ですから、どんな時でも笑顔を心がけています。  仕事をしていると毎日の忙しさの中で、小さな事柄を「こんなこと」と見過ごしてしまいがち。でも、少し立ち止まって、利用者の皆さんに不快な思いをさせているんじゃないかと、常に考えながら仕事をしていきたいです。私自身、先輩から指摘されて気づくことも多く、まだまだ勉強が必要ですね。日常に流されないように、仕事に自覚をもってがんばっていきたいと思っています。

特別養護老人ホーム 福寿園勤務
8期生(平成17年卒)
高校卒業後、本校に入学し、介護福祉士の資格を取得。卒業後、特別養護老人ホーム福寿園(田原市六連町)に勤務。

山下 宏雄

人が安心して過ごせることが、自分の気持ちよさにつながる。

もともと小さい頃から、海岸や公園のゴミを拾ったりする、気軽なボランティアが好きだったんです。人が安心して過ごせることが、自分の気持ちよさにつながるというか。福祉の道に進んだのも、そんな気持ちがきっかけでしょう。専門学校では先生や学友、職員の方から教科書には載っていない、ためになることをいろいろ学ぶことができたのがよかったです。田原福祉専門学校では、先生と生徒の距離が近く、信頼できるんですよ。そこが何よりいいことです。

勤務するグループホームでの一日は、皆さんと掃除したり、買い物したり、ご飯を作ったり、共にお風呂に入ったりと、一般家庭と同じです。お茶を飲んだり、歌を歌ったり、踊ったりと、なごみの時間も大切。皆さんの好きな歌も自然とおぼえて、一緒に歌ってますよ。ここは人と人との距離が近く、いつも和気あいあい。入居者と職員がひとつの家族であると思っています。真剣に相談に乗ってくださったり、時には喧嘩もしますよ(笑)。  仕事に関しては必要以上に手を出さず、でも危険のないように見守る。これは根気が大切で難しいです。出勤した時に「あ、山下君が来た」って言ってもらえる時が一番うれしいですね。待っていてくれてたのかなあ、と思うと。将来の夢は、自分でグループホームを作ること。夢に向かって、今は毎日毎日をがんばっています。

グループホーム たけのこ勤務
7期生(平成16年卒)
高校卒業後、本校に入学し、介護福祉士の資格を取得。グループホームたけのこ(豊橋市駒形町)に勤務。

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